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節分も終わり。
少し雪もとけてきたころ――――――。
町は一段とにぎやかになる――――――。
とくに多い女たち・・・・・。
赤やピンクといった、ハート型のくり抜きが町を染めている。
この時期一番忙しいのは、チョコレートメーカー会社だろう・・・・。
―――――そう、今日は2/14・・・・。バレンタインデー・・・。
俺の誕生日が過ぎたと思えば、またこの騒ぎだ・・・・。
誕生日の次に苦手な行事なのかもしれない――――――。
そんな行事を楽しんで、盛り上がっているのは日本だけだろう・・・・。
「バカが・・・・」
そんな日本人の行事に熱くなっている男がここにも一人――――――――。
「おいっロージー・・・・・」
「あっごめん、ムヒョ。起こしちゃた??」
「こんな甘っちょろい匂いで寝てられるか!!」
ゴツ。
魔法律書で頭を叩いてやった。
「イテッ」
「大体なんダーそれは」
わかっているのにもかかわらず、俺は聞いた。
「チョコレートだよ」
ロージーは頭のたんこぶを押さえながら言った。
っと、突然―――――――。
あ`` ~~~~~~~~!!!!!!
「こげちゃった!!!」
「ムヒョが頭叩いたせいだよ~~~!!」
「うるせェ」
「また、やり直しだ・・・・」
ロージーはそう言うと、作り直しの準備にかかった。
周囲を良く見ると、いろいろな形をした型がある・・・。
ハート型はもちろんのこと、星や四角、丸・・・・といった型が用意されていた。
しかも大きさがバラバラだ・・・・。
「なんだ??このバカでっかいハート型は!!」
「フフ~ン・・・。秘密だよ~~ムヒョには内緒だもん!!」
チョコレートのとけた鍋をかき混ぜながら答えた。
「うぜェ・・・」
また、魔法律書で頭を叩いた。
「イタッ」
「もう・・・、それはみんなの分だよ・・・」
「ナナちゃんに、けんじに、ビコさんに、よいちさん・・・」
「俺のは・・・・??」
「えっ??///////ほしいの!!」
「いらねェ」
「う``―――――ん」
「だいち、なんでおめェがチョコ作ってんダ??」
「男だろ・・・・普通、女が男に・・・」
「いーじゃん!!べつに・・・」
「ムヒョは固いなぁ~~」
「今はこーゆうのが流行ってんの!!」
「アホが・・・・」
俺はそう言うと自分のベッドに潜り込んだ。
「ムヒョには、あげないからね!!」
ロージーの声が遠くで響いた。
「けっこう」
――――――と言うと俺は眠った。
カチコチカチコチカチ・・・・・・・・・・・・・・。
時計の音がする――――――――――。
その音で目覚める―――――――――。
「おいっロージー???」
人の気配がしない・・・・。
ロージーはいない・・・・。
机の上に置手紙があった。
みんなのところに行ってきます。
夕飯は冷蔵庫の中だからね!!
ロージー
「ケッ・・・・・・・」
俺はめんどくせェと思ったが、仕方なく腹も減っていたので、冷蔵庫を開けた。
!!!!!!!!!
バカでかいハ-ト型のチョコが目の前にあった。
「///////・・・・・・」
俺は一瞬赤くなったが、良く考えてみると―――――――。
「これが夕飯??」
――――――――――――最悪だ・・・・・・・・・。
まぁ、腹が減っていたので、全部食ってしまったが・・・・。
口の中が甘くてカラカラだ―――――――――――。
これがロージーの作戦だった・・・・。
―――――――――――はめられた!!!
「あのカス・・・・・」
次に朝――――――。
ロージーを殴りつけたのは言うまでもない・・・・・・・・。
そして、俺は辛いカレー(肉入り)を要求した。
おつです・・・。
てか!もうすぐホワイトデーなのに!! 季節読めない(KY) よくわからんSSになってしまった・・・・・・。
ロージーの作戦だったんですね・・・・。
やっぱバカでっかいのはムヒョ用・・・・。
百均で購入―――――――――。
ではでは・・・・。ここまで読んでくれてありがとうございました!!
思えば、ムヒョ目線が多いな・・・・。反省―――――――。 PR |
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嫉 妬 ~envy~
僕の知らない話。
―――――それは・・・・・。
エンチューの話。
そーいや、エンチュー
それっぽいこと言ってたな。
フン・・・・
いつもエンチューの話を切り出すのは、
決まってヨイチさん・・・・。
僕はMLS時代のことは知らない。
ムヒョのことは誰よりもわかっていたはずなのに・・・・。
ムヒョの過去についてはヨイチさんの方が詳しい・・・・。
――――――悔しい・・・・・。
ヨイチさんからムヒョの過去のことについては聞いたことがあったが、
そんなのはホンの一部・・・。
ムヒョのすべてを知りたい!!
ムヒョの何もかも僕に教えて・・・!!
ムヒョの口から・・・。
ヨイチさんなんか挟まなくていい!!
僕の知らない過去を・・・・。
僕に知る権利はないの??
ヨイチさんの口からムヒョの過去のことを言わないで・・・・・。
――――――のろけに聞こえるから。
ヨイチさんは、過去のムヒョも今のムヒョも知っている・・・・。
―――――僕は・・・・・・。
だからムヒョの前で昔のことを言わないで・・・・。
僕とムヒョの間に溝があるみたいだから・・・・。
僕の知らない話をしないで!!
仲良しだったあのころもうないんだよ。
のろけだよ!!
僕を仲間はずれにしているんだね??
ヨイチさん・・・・・。
ヨイチ・・・・・。
火向洋一・・・・・。
あなたはムヒョの何ですか??
~あとがき~
はいっ!!お疲れさまでした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
どうでしたか??
シリアスロージー編!!
怖い~~~~~ってかんじですね。
67条を読んだときに思いつきました。
ヨイチに嫉妬するロージー・・・・・。
いや~ムヒョを思っての感情ですかね!!
では②つたないものでしたが、また読んでくださいね(^^;)
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影に咲く花
俺の友達は、一人は努力家。
一人は天才。
俺はそんな2人と一緒に行動していた。
「ミッション・コンプリートです」
「見事な才能だ」
「称賛に値する」
エンチューは頭が良かった。
そして・・・ムヒョは・・・。
「廊下に霊が!?」
「魔縛りの術!!」
「いつの間にペンを使いこなして・・・・」
「まぐれだ、まぐれ」
ムヒョは生まれ持った天性があった。
そんな2人と共に行動しているから 。
「ヨイチってさ、才能ないのに才能あること一緒にいるよね~」
「自分にも才能があるって思ってるからじゃない??」
「才能ない人って案外、浮いて見えるんだよね~」
「そうそいう・・・・あと、自分が目立ちたいからじゃない?」
「それ、ある~~~~!!」
「アハハハハ!!」
そんな悪口はイヤでも、耳には入るってもんで・・・。
でも、2人の才能のプレッシャーみたいなのは薄々感づいてしまっていた。
2人がだんだん遠い存在になっていく・・・・。
2人が術を使うたび・・・・。
2人が先生の誉められるたび・・・。
俺っていったい何のために此処にいるのだろう??
俺の存在価値って・・・??
俺はコイツらの噛ませ犬なのか??
―――――――アイツらにだけ光が当たり、そんな2人の影に俺がいる。
2人の才能が怖い。
限界を知らない才能が・・・・。
そんなことは内心思ったとしても、決して顔に出さない。
顔に出すとアイツらが心配するから。
それが俺の良いところなのかもしれない。
「ヨイチってさ、いっつも笑ってたり、ヘラヘラしてるよね~」
「なんだよ、急に!!」
「ただのノーテンキなんじゃネェーの?」
「そうかも・・・ウフフフフ」
「笑うな!エンチュー!!」
「でも、悩みとか無さそうじゃない??」
「ヒヒッ全くナ!!」
「ウフフフ!!」
「・・・・・」
俺にだって悩みはある・・・・。
俺が今、どんな気持ちなのか・・・・。
笑顔で隠しているけど、本当は・・・・・。
コイツらと居てはいけないんじゃないかと思ってしまう・・・・。
俺は才能なんてないんだ!!
「オイッ声に出てるゾ!!」
「え??」
「ホラ、エンチュー落ち込じまったじゃネェーか!!」
「ヨイチが・・・・ヨイチは・・・・」
「ゴッゴメン・・・・エンチュー」
「悩みがあるんだったら、云ってよ~」
「・・・・・」
「例の悪口か??あんなん気にしてんのかヨ!!」
「えっ・・・知ってんのかよ!!」
「悪口・・・・??」
「あぁ、俺らとヨイチは釣り合わないって云うやつダロ??」
「・・・・・」
「そんなことないよ!ヨイチはとってもいい子だよ?」
「いい子なんかじゃない・・・・」
「俺には才能なんてない、でも・・・・」
「でも・・・・??」
「お前らと居ると楽しくて仕方がねぇーんだ」
「ヨイチ・・・・・」「ヒヒッ」
「人の目なんて気にすんナ」
「そうだよ!!みんな、何かの才能があってMLSに入ってきたんでしょ??」
「一人だけ才能がないなんておかしいよ!!」
「そうかな・・・・??」
「ノーテンキはノーテンキらしくダロ??」
「ヨイチはヨイチなんだから!!」
「お前ら・・・・」
ギュ !!
「痛い!!痛いよ!ヨイチ!!」
「ってテメ~~~~!!」
俺はうれしくて、うれしくてこれが俺の友達で、仲間で・・・!!
俺はそれから悪口を聞いても気にもとめなかった。
そのかわり、俺らの友情は深まった。
俺の仲間は、一人は努力家。
一人は天才。
この光り輝く才能の影にひっそりと佇む俺・・・・・。
ある意味、俺はそんな2人の才能に嫉妬していたのかもしれない・・・・。
今思えば、笑っちゃうけど・・・・。
でも、そんな2人のおかげで、こうして裁判官まで上りつめ、ペイジ部長の下で
働かせてもらっている。
天才、努力家、ノーテンキ 。
このバランスがとれていないようでとれている、MLSの名物トリオ!!
今ではこの3人はバラバラだけど・・・・・。
―――――― いつかきっと・・・。
~ あとがき ~
お疲れさまでした~~~~!!
どうでしたでしょうか??
初、ヨイチ目線!!
仲間に大きい存在が居るといろいろと苦労するものですよ・・・・。
みたいな感じでお送りしたんですが・・・。
案外、いつもへらへら笑ってる人こそ怒ると怖いし、大きな悩みを持ってると思うんですよね~(-_-)
まぁ、またいろいろ増やしていきたいとおもいます。
がんばりま~す。!(^^)!
今後ともこのサイトをよろしくお願いします。<(_ _)> |
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リオ先生がまだエンチューの支配下にあったときのことです。
~グラタン~ お元気ですか??師匠・・・・。
師匠がいなくなって1カ月たちました。
師匠が育てていたイチゴはきれいな緑色をしている葉をつけました。
師匠はそっちでうまくやってますか??
禁魔法律家として・・・・・。
これからどんどん対立が激しくなっていくかもしれません。
僕は信じています。
きっと、なんとかなって、元通りになって、明るい未来がくるんだって・・・。
だって、師匠も争いごとは嫌いでしょ??
また、師匠のグラタンが食べたいです。
また作ってくれますか??
師匠言ってましたよね??
料理は魔法薬の調合よりも難しいんだって・・・・。
ぼくもパンを作ってそう思いました。
魔法薬はただ調合すればいいだけだけど、料理はそうはいかない。
心で作るものですよね??
心の温かい人がおいしいもの作れるんですよね・・・・。
早く師匠のおいしいグラタン食べたいなぁ~~・・・。
僕もおいしいパン焼いて待ってますから・・・。
絶対待ってますから。
約束ですよ??
どうか神様・・・・この願い届きますように・・・・。
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なんかまだ信じられない感じがしますね。
普通に来週。 あ!ムヒョ読みに行かなきゃ!とか思ってそう・・・ そのくらいなんか生活の1部になっていたのかもしれません。 そっかぁー。 油断してたなー。 うん。 3月は入れ替えですもんね。 連載が終わるのも不思議ではない。 でも、ムヒョロジにであえたことと西先生に出会えたこと が一番よかったし・・・ チョコとどいたかなー。 とまぁ、ちゃんと送ってよかったと思います。 これでなんか癒されてほしいなぁーなんて・・・・ ただのチョコなんですけど。 西先生からの年賀状はほんと宝物にしたいし・・・ もし子供ができたら読ませたいマンガですから。 イジメだったりね。 なんかいろいろ心温まるお話が多いしwww ムヒョも最初はトゲトゲしかったのにね。 はぁーでは、最後のムヒョロジんじょ感想にいきましょう。 はぁー。なんか最後ではないような感じがする。 うん。 また連載始まりそうな感じがする・・・・ そう願ってる。 ロージーがクビになって・・・ これからってときにさ・・・・ リエちゃんでてきたよ!!!!! ちょ・・・・1巻!!!! ここは・・・・!!! 1巻にでてきた橋木駅!!! っていうか・・・ 自分いったからね!!! 「橋本駅!!」 もう一回いってみようかなぁー。 なんか思い出深いなぁー。 一人になってしまった事務所に・・・・ 執行人ただ一人・・・ なんかむなしいでしょ。 ムヒョ!!! ヨイチにあてた手紙残して行っちゃうんだよロージー。 最後の絵いいよ。 この2人・・・。 エンチューーーーー!!!! 最後の最後で本音か? みんなねらってたんか? ムヒョの助手の座。 ロージーをみんな敵にまわして・・・・ もう、これだけで話できるよね。 ビコも懸念してるし・・・・ なんて・・・残酷。 ヨイチが助手になるのかなー。 まだロージーには人を助けたいと言うキモチはある。 でも規則違反になるんだー。 あー・・・ 使っちゃたよ・・・ ロージーらしいっちゃ・・・ロージーらしい・・・・ せっかく札はもうお手なモノなのにね。 しかも相手したのは強力な霊!!!!! ここでムヒョの出番ですね!!!! 「魔列車」 西先生がすきな使者の1つですからね。 うん。 「へ?助手取らない?」 執行人にも権限はある。 ムヒョ、ヨイチの助手を拒否したんだね。 ヨイチ見落としでしょ!!! でも、それがムヒョの決定したこと。。。 助手なしでそうやって暮らすのかな? でも、助手はクビになったけど・・・ 事務所はあいてるし。。。。 助手も取っていない。。。 バイトとしてロージーを雇うのかな??? そしてまた一からやり直す・・・・。 この2人はアロロパシーだから・・・・ 離れさせようとしても無理なんだろうね。 1級書記官として再試験!!! 落ちたらクビ!!!! でもムヒョ!その条件でまたロージーを雇って。。。 やっぱ、泣くんだ、 そうだよね、 ロージーの涙なくしてこのムヒョロジは成り立ちませんからね。 騒がしいよね、 ホント・・・・ 読者を放浪してさwwww オマエノオトコになてるーーーーーーー!!! 今井さぁぁああああん!!! 五嶺も恵比寿もでてくるし!!!! そして1年後―――――――――。 またジャビンの取り合いしてるwwww ちっとも変わってないね。 この2人。 1巻に戻ったらまじでいいよね。 ロージーもめでたく進級してさ!!! 1級書記官になったし!!! 最終的にどこまでいくのかな? 裁判官補佐とはムヒョはいってたけどね・・・・ またこの2人で依頼をうけたり・・・・ ロージーの節約生活だったり。。。。 ムヒョはいつも怒ってたり。。。 ロージーの主夫生活でさ。 仲良しででもちょっとかわいくてさ・・・ 残酷なかんじもあり・・ ロージーの泣き虫はあいかわらずでさ。 ムヒョの怒りもパワーアップしてればいいな。 ここだけここだけの場所で普通に気長に・・・ まだ駆け出しの2人だけど・・・・ エンチューのことも終わったしね。。。 ムヒョとロージーで歩んでいく魔法律の道。 霊でお困りのときは六氷魔法律事務所へ!!!!! さぁー、1巻から読み返そうかなーーーーーーー!!!! なんか楽しみだナーーーー!!!! なんか小説久しぶりに書こうかなー!! バイト終わったらムヒョロジ1巻から読み返すぞぉぉおおおお!!!!! 私に新しい未来や視野を広げてくれてありがとうございました!!! もう、感謝ですね!!!!! ムヒョロジ最高!!!!!! |
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